東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(ワンバイゼロ) NEW VERSION エピソード3 千秋楽 - 2014/04/08

ダンサミパート『1×0 MIX』の『The Perfect Day』のラストサビ、3人ずつで前の人の肩に手を当てて電車ごっこみたいなことをする部分で、後ろから肩に手を当てようとするうさき(神宮沙紀)ちゃんにそれをさせることなく「へへ〜」っといたずらっぽく笑って逃げていくあんゆ(小林晏夕)ちゃんと、「も〜っ!」って感じで追いかけるうさきちゃん、良すぎますね。

↑こちらは僕がハマるきっかけになったエピソード5のダイジェスト。
舞台を観たあとに『DREAMIN'』を聴いたら、舞台でのTPDの子たちの身振りの一つ一つが歌詞の世界観と重なり合っていく感じがして、感動しました。すごくいいです。

[追記①]
公演終了後、エピソード3のメインキャストの一人いさき(櫻井紗季)ちゃんがした挨拶が、とても心に染みるものでした。もう一人のメインキャストかほ(浜崎香帆)ちゃんの「私は家族や仲間という大切な人がいることの素晴らしさに気が付きました」(大意)という言葉を受けての挨拶だったと記憶していますが(違うかもしれない)、以下、覚えている限りで。

「エピソード3は暗い物語だという印象があって、初演の時は暗い気持ちで演じていたけれど、ゼペット役の板倉チヒロさんにそれを相談したら、『暗いストーリーを暗い気持ちで演じているだけでは、暗いだけのお話になってしまうから、自分のエピソード3への思いを込めなさい』と言われて。それでこの舞台に臨んで、私は、自分がエピソード3が大好きだってことに気が付きました」(大意)

確かにメインキャラクターの二人がそれぞれピンチに陥るストーリーではあったけれど、僕はいさきちゃんが言うように暗いストーリーだとは思わなかった。たぶんそれは、キャストの二人の気持ちがキャラクターに厚みを持たせていたというか、暗いストーリーに二人のコミカルな明るい調子が重なっていたからなのかなーと今は感じます。とても良かったです。

[追記②]
『The Perfect Day』でうさきちゃんがあんゆちゃんの肩を掴まないワケは「わたしの動きが遅くて追いつけない(うさきちゃん談)」のと「肩を触られるのが苦手だから(あんゆちゃん談)」ということらしい。振付破ってるのか!笑 と思いますが、二人の関係性がにじみ出ているようで好きなので、また観てみたいです。

目指せ東京ドーム!!がんばれ!みにちあ☆ベアーズ vol.11 - 2012/05/12(Sat)

チケットの引換をする時にリハーサルの音が流れてきて、なんの曲かなーと思ったら、3-B Jr.の「KISS OF BEACH」でした。

KISS OF BEACHはサビから始まるんですが、その瞬間にフワッーと爽やかな空気に包まれる感じがして、僕はすごく好きな曲で、ちょっと聴いただけで今年1月の中野ZEROホールやら去年のやら色々な光景が走馬灯のように出てきて……一言で言えば大興奮です。
3-B Jr.の子たちが来るということで1部の客はいつもの1,5倍くらいいたように思います。見たことない人もたくさん。ここ最近のみにちあイベントはメンバーのMCとかは面白くなる一方なんだけど客の方が固定化してきてたから、結構いい試みかなーとは思いました。3Bの子たちも、特に入ったばっかりであんまり仕事のない子は経験にもやる気にもなるだろうし。
3-B Jr.
組み分けはTeam RedとTeam Blueの二つ。各10名ずつ。メンバーは下です(たぶん)。
Team Blue:夏川桃菜中村優小池梨緒・赤谷玲菜・岡崎歩美・小笠原妃乃・白石真琴小川真由高橋春織谷まりあ
Team Red:青山奈桜・大久保聡美蒼井涼香・中村舞・華山志歩・朱音・奥沢レイナ・奏音・金子舞優名・堤望綺
Blueが「KISS OF BEACH」でRedが「最強パレパレード」でした。最前で観たら照れて目をつぶってしまったので半分くらい覚えてないんですけれども……。楽しかったです。夏川桃菜ちゃんの歌声が、安定感があって良かったです。中村優ちゃんも音が低くて歌いづらそうでしたが愛嬌がありました。
S★スパイシー1
このときはトイレに行きました。。我慢の限界でした。。
みにちあ☆ベアーズ
なんと、9人しかいなかった!!こんなに少ないのは久しぶりでしたね。でも、うらんちゃんの「うらんが考えるアイドルっぽいMC」がスッゲーおもしろくて、終始笑いが止まりませんでした。笑 最初はしおりんを意識してるのかと思ったけど、声を妙に作ってるわりに声が震えてて全然かわいくなくて「こんなアイドルいねーよw」みたいな、とにかくおもしろかったです。天才だな。。

で、問題の二部ですが、、これはまた後日で。

私立恵比寿中学「仮契約のシンデレラ」MV


エビ中のメジャーデビューから10日くらい経ちました。メジャーデビューツアーは関東で3回ほど見に行きました。特に東武池袋でのライブがとても良かったんですが、ラゾーナ川崎でのイベントもとても楽しかった!
で、それらに足を運んだのは『仮契約のシンデレラ』を聴いたからだというのが理由としてとても大きい。というわけでここからは『仮契約のシンデレラ』について少し書きます。
この曲を聴くまでは正直それほど「メジャーデビュー」ということを好ましく思っていなかったんですが、、今は素直におめでとうと言えます。「期限付き」でも「遊びなんかじゃない」から「同情するなら姫にして」ってことで、キャラ付けがどーのこーのじゃない、よく練られた歌詞だと思います。決意を感じます。アイドルは売れなきゃ、ですからね。
ただ、それでも「うーん…やっぱり「期限付き」って言われるような回転の早い世界に生きて欲しくないよなぁー」と心から納得はしなかったんですが、ラゾーナ川崎に向かう途中で「12時過ぎても笑顔で見つめるよ」って歌詞に、ハッとしまして。あ、僕はこの言葉を言ってあげればいいのか、と。歌詞の流れとしては「仮契約のシンデレラ」の純粋さってことなんでしょうけれど、12時が過ぎて魔法が解けても笑顔で見てるよ!っていう言葉を僕らが言えば、何かが変わってくる感じというか、最期まで引っかかってた悲壮感のようなものがとれる気がしました。安本さんがこの部分を歌ってくれてよかったな。
他にも安本さんのかわいいとこもおもしろいとこもこの曲には沢山あるし、ホントいい曲です。

ちなみに↑の仮契約のシンデレラのエー版のジャケットの裏マジクソだわ!!と叫んでたんですが、メガネをとって見てみるとそこには薄ボンヤリと私立恵比寿中学のメンバーの顔が少し立体的に浮かんできたので、みなさんも一枚買って、ぜひぜひ検証してみてください。
以上です〜。

「ももクロ」妹分「私立恵比寿中学」5・5デビュー!…平均年齢13・5歳の現役中学生9人組

「ももクロ」妹分「私立恵比寿中学」5・5デビュー!…平均年齢13・5歳の現役中学生9人組

ももいろクローバーZ」の妹分としてアイドル修業を積んできた現役中学生9人組グループ「私立恵比寿中学」(通称・エビ中)が、5月5日にメジャーデビューすることが21日、分かった。「キングオブ学芸会」をコンセプトに、ユニークなパフォーマンスで頭角を現してきたアイドル最終兵器。「アイドル戦国時代を終わらせて、エビ中時代を作りたい」と“天下統一”をもくろむ。

 AKB48を頂点とする「アイドル戦国時代」にピリオドを打つべく、9人の女子中学生たちが立ち上がった。

 5月5日、デビューシングル「仮契約のシンデレラ」を発売する私立恵比寿中学は、ももクロの妹分としてメキメキと頭角を現してきた平均年齢13・5歳の新世代アイドル。レコード会社7社による争奪戦の末、AKBがデビューからブレーク直前まで所属していた「デフスターレコーズ」からデビューが決まった。

 メンバーの瑞季(14)は「エビのロブスターとデフスターで響きが似ていたので決まりました」。真山りか(15)は「話があるって呼ばれたとき、もしかして解散かと思ったので、デビューと聞いたときはすごいうれしかった」と声を弾ませる。

 ももクロも所属するスターダストプロモーションの中で選抜された現役中学生9人組。見た目は正統派の美少女ぞろいだが、南海キャンディーズ山崎静代(33)をほうふつとさせる話し口調の安本彩花(13)やアニメ声の廣田あいか(13)ら個性派がズラリ。「キングオブ学芸会」「今、会えるサブドル(サブカルアイドル)」をコンセプトに、「エビぞりとか(映画『霊幻道士』に出てくる)キョンシーのメークとか、何でもやってきました」と真山。お笑いタレントばりのパフォーマンスは口コミで広がり、昨年10月のイベントではシングル「もっと走れっ!!」を1日で2500枚売り、オリコンのデイリーチャート7位にもランクインした。

 デビューに向け、ダンスと歌の猛特訓を積んでいる。「ほかのアイドルにできないことをして、エビ中というジャンルを作りたい。アイドル戦国時代を終わらせてエビ中時代にしたい」と瑞季。デビュー曲の「仮契約」とは、ダメなら後がないという覚悟の表れでもある。かわいくて面白い、パワフル中学生が、アイドル勢力図を塗り替えるかもしれない。

 ◆3・4お披露目
3月4日にラゾーナ川崎でデビューイベントを開催することが決まっている。また4月1日には、赤坂ブリッツでインディーズ最後のワンマンライブも行う。

 ◆ももいろクローバーZ 15〜18歳の5人組人気アイドルグループ。08年「ももいろクローバー」として結成。数度のメンバー変更を経て11年、早見あかりの脱退を機に現在のグループ名に。主に土曜・休日に活動することから「週末ヒロイン」として人気。激しい振り付けが特徴。

[2012/2/22-06:00 スポーツ報知]

「よくもここまで空虚な言葉を羅列できるなー」と思いましたが、エビ中の皆さん、おめでとうございます。いろいろな人といろいろなものを背負うかもしれないですが、アイドルとして頑張って欲しいですね。

映画『空色物語』試写会・舞台挨拶 - 2011/11/29(Tue)

第7回東宝シンデレラ(上白石萌歌/上白石萌音/浜辺美波/小川涼)初主演作『空色物語』完成披露試写会に行って来ました。目当ては浜辺美波ちゃん。写真で見て、ショートカットだけどボーイッシュというよりぷにっと女の子らしい感じで、好みど真ん中だ!と思ったので。主演作はそれぞれ「虹とシマウマ」(上白石萌歌)、「ニケとかたつむり」(上白石萌音)、「アリと恋文」(浜辺美波)、「王様と羊」(小川涼)です。制作はROBOT、監督は三木孝浩さん、脚本は持地佑季子さん、音楽はandropという若手のバンドです。

いやーもうね、全員素晴らしく可愛くて、全作品良かったですよ。。
美波ちゃんの役柄は「大人をからかう子ども」で、大人の恋のキューピッドなのですが、もうズバリですね!!演技は初々しくも自然さが出ていて、ナレーションも上手で、自然さが出ていましたが、、全ての挙動がホント可愛い。いちいちカワイイ。三木監督の「美波ちゃんは実はものすごく賢い子で達観した見方を持ってて、大人たちを弄ぶ」というような言葉を思い出すと、あの少し落ち着きがなくてソワソワした子供っぽい可愛さももしや……とか思ってしまう。でもカワイイ。それぞれ10分程度の映画なんですが、10分間かわいさに悶え続けました。監督がそれぞれの主演の子からキャラクターをイメージしたらしいんですが、だからこそ自然な良さが出たのかなーと。共演は中川晴樹さん、柄本佑さん、そして第5回東宝シンデレラ出身の大塚千弘さん。
第7回東宝シンデレラ初主演作『空色物語』完成披露試写会舞台挨拶

浜辺美波【『アリと恋文』主演(ハマベ・ミナミ/11/ニュージェネレーション賞)】:画面に私の顔のアップが映って夢みたいでした。自分の出ている作品を見るのはすごく緊張しました。撮影もとても楽しかったです。将来は明るくて裏表のない優しい女優さんになりたいです。

三木監督が「裏の顔」みたいなものをバラしたあとにこのお答えだったので笑いました。笑
萌歌ちゃんの作品は「女子の友情」がテーマで。彼女は立ち振る舞いがとてもしなやかで綺麗で、背筋から首にかけてが特にスラッとしていて、ちょっぴり人間超えてました。声も素敵でした。これはグランプリになりますわ。。映画でもそのしなやかさとコロコロと変わる表情が観られて、たまんねーわー!という感じです。共演は大門果琳ちゃん。ナレーションは果琳ちゃんだったんですが、声に気持ちが入ってて、ステキでした。
萌音ちゃんは……共演者にスタダの北村匠海くんが出ていてそっちに惹かれて印象は薄めなんですが(笑)フワーッとしていて、可愛らしい子でした。唯一ファンタジー的な作品だったんですが、たしかにそうしたイメージが似合う子だな、と。バレエシーンはとても美しい。やっぱり美少女はバレエが似合う。匠海くんは知的で優しい雰囲気の、不思議な性格の役柄で、匠海くんファンの方も必見です。萌音ちゃんの友人役で兼尾瑞穂さんも出演。
小川涼ちゃんはボーイッシュでクールな見た目の子。役柄もそういうものなんですが、本人よりも少し歳上の設定ででした。のっけから少し年上の役ということで難しさもあったようですが、監督の言うように、その演技へのもどかしさや手探り感が思春期のもどかしさにつながっていて、甘酸っぱい作品になっていました。「あまずっペー!!」と叫びたくなりました。共演しているスタダの西山潤くんも、いい演技。俺得すぎるだろ……
来年3月23日にDVDが出るようです。買いですね。

舞台挨拶の様子はコチラ↓

美波ちゃんが想像以上に子供っぽくてニヤニヤしました。笑

映画の映像を使った「ほっとレモン」のスペシャルムービーはコチラ↓

空色物語の公式サイトはコチラ↓
http://www.toho-star.com/sorairo/

第10回ハロプロ楽曲大賞2011-アイドル楽曲部門

http://www.esrp2.jp/hpma/2011/list/song03.html
投票しました。11月27日時点です。

1位 Chu!Chu! 晴れるyeah / AeLL.

2位 ハッピーバースデー / クッキング部ミニパティ(さくら学院)

3位 夢に向かって… / Tokyo Cheer② Party

4位 キラ・ピュア・POWER! 〜Cheer Up! ver.〜 / SUPER☆GiRLS

5位 チャイム! / 私立恵比寿中学

選考基準は「聴いてて観てて幸せな曲」です。「チャイム!」に関しては、安本さんのソロから始まるから選ばざるをえないなという思いもあります。エビ中では1,2を争うほど好きですし。
でも今年はバラードやゆったりした曲でもいい曲が沢山あったなーって感じたので、基準をかえて選び直そうかなとも思います。
もちろん、ベスト5に入らなかった曲でもいいのは沢山ありました。

Don't think. Feel!!! / アイドリング!!!
これはできることなら4位と交代したい程いい曲でした。

MAX!乙女心 / SUPER☆GiRLS
これも。「しゅーごー!」があるので、PV版の方が断然素晴らしい。なぜ僕はキラ・ピュア・POWER!にしたんだろう……。

なないろ☆ナミダ / Tomato n' Pine
これも素晴らしい曲。今年はトマパイにほとんど足を運ばなかったなー……去年はけっこう行ったんですが。。WADAちゃんが早く元気になるのを祈っています。

Attack Hyper Beat POP / 東京女子流
ゆうやけハナビ / 東京女子流
サヨナラ、ありがとう。 / 東京女子流
スゲーイイ曲だし心動かされますが、「幸せな曲」とはちょいと違うかな、ということで。

デモサヨナラ / Dorothy Little Happy
今年はこれ!と思っていたんですが、基準とはちょっとズレてるので。

部屋とパジャマと私 / Dorothy Little Happy
スゲー好きな曲です。ゆったりした曲の中ではイチバン好みかも。生で聴きたい!

ジャンプ! / Dorothy Little Happy(去年の曲)
去年知っていたら間違いなく去年のベスト。CDで聴いてて好みなのはわかってたんですが、マップ劇場で生で観て聴いて椅子から転げ落ちそうになるくらい良かったです。この曲と去年出会っていたら間違いなくハマってた。メジャーデビュー前のみちよちゃんのボーカルでも観たかったですが、かなわぬ願いですね。。

ネライ撃ち / メグリアイ
ノリが良くていい曲です。かわいい。

ニーハイ・エゴイスト / アフィリア・サーガ・イースト
聴いててイチバン楽しいかもしれません。

なんだか選考外に多くを割いてしまいましたがこんなんですね。LinQは曲はいいけど縁がなかったし、ひめキュンは個人的には曲はイマイチでした。個人的にはねがいごととかusa☆usa少女倶楽部とかおきゃんぴーとかもノミネートされて欲しかったです。

HAPPY HAPPY BIRTHDAY / おきゃんぴー(Oh☆Campee)

Your smile / usa☆usa少女倶楽部

ね・が・い・ご・と / ねがいごと

さくら学院祭☆2011 - 2011/10/22(Sat) @ Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

行って来ました。さくら学院のワンマンライブは楽しい。
今までと違って、途中に曲のイメージを想起させるような劇を挟んだり、リコーダー演奏があったり、少し実験的と思えるステージでした。僕が観たこの回の劇は、『FRIENDS』につなげていました。「やっぱり良い意味で作りこまれているなー」と感じたけど、彼女たち自身も演じながらも思い出とかで感情移入した部分があったのかな、なんて思えるような劇でした。
ちょっと切ない部分もある劇だったから盛り上がりに水を差すという面もあったかもしれないけれど、僕は『FRIENDS』が今年出会った楽曲の中でもトップクラスに好きなので、その曲のイメージを上手く引き出すための特別な演出があったことをありがたいなーと思いました。
バトン部Twinklestarsの新曲『ラブカム(表記不明)』はエレクトロな感じで好みでした。今回はなんとなくねねちゃんと日向ちゃんに目がいきました。
後の時間は三吉彩花さんの美しさをありがたがったり、田口華ちゃんを親戚のような思いで見守ったり、らうちゃんを見て子どもっぽい「らうら」とオトナな「來麗」を感じたりしていました。そういえば『Green Green』をリコーダーで演奏するときに、莉音ちゃんのリコーダーが白色だったからなんか意味があるのかなーと気になりました。あれは個人の持ち物なのかしら?
最初だったからか、今までのライブのように熱狂はしなかったけれど、ライブ後の爽快感はさすがですね。らうらちゃん可愛いしね。でもやっぱりライブ中心のほうが好きかなー、僕は。高揚感があります。
ポイント制になったりして、これからイベントの数が増えていきそうですが、、まぁボチボチ通います。